ARTの庭主宰
杉本正徹よりの発信
プロフィール
社会的な枠組みからすると、思想家、哲学者、詩人
戦略家、武道家などを目指したということになるの
かもしれませんが、全ての枠の根本は同じであると
思っています。
現在、母である杉本理照や研究会のメンバーの要請
により、古流松照会の顧問としてARTの庭を主宰
しています。
詳細はPHP研究所人名事典に掲載されているプロ
フィールをご覧ください。

杉本正徹の著書、講演CD

「日本復活」を考える
(北國文華)

北國新聞の北國文華への寄稿文です。 日本人の長所を活かして独自の文化や 技術を強化し、中国や米国など他国が頼る国になることが、日本が復活するための基本と考えます。

日本が世界に示す創造的人間主義社会
(暦日会)

PHPの本の内容をかみ砕いて講演を行い、CDに収録し発売されたものです。多くの日本人が見失っているように思われる、日本人の能力で優れた部分に焦点を当てています。

資本主義から人間主義社会へ
(PHP研究所)

日本人の長所、強みを種々の面々から掘り下げ、世界が進むべき道において日本がリーダーとなる方法を提示しています。人間の自己意識の実体、宇宙の原理などについても、自己の理論を分かり易く必要十分に説明しています。

絶対者を超えて
(三友社出版)

韓国や台湾関係での瀬島龍三氏の活動のサポートの後、日本や世界が進むべき道についての論文を多数執筆しました。その論文集を後年本にして出版したものです。レーガンの居たホワイトハウスの秘密の地下室に入り、サッチャー女史が世界の進むべき方向につい ての講演を会社で行った時には、私のアシスタントが同女史を会場にお連れしたなど、普通でないことが数多く起こりました。

0と∞の円環
(北國新聞社)

韓国激動の中でのサポート活動が契機となって、地獄とも言える世界の中に居ることになりましたが、不思議なことに、意識の深層ではアインシュタインの理論やモーツァルトの音楽などを超越したいという強い意志が生じました。その手段として、私は宇宙語を創造し概念を詩の形式で表した物です。

永遠の沈黙への憧れ
(リサーチ出版)

会社が経営危機に直面した時に危機対応の戦略を提示しました。その後韓国の激動の中で瀬島龍三氏の活動のサポートを行うことになる前に書いた書です。宇宙と自己存在の原理についての思考の原点になった書でもあります。

日本人の優れた技術力の証となる事例